ヨーグルトは蓋の撥水能力で選ぼう。


市販されているいくつかのヨーグルトのフタには、特殊な表面加工がされていて、開けた時にヨーグルトが付かない。
もちろんヨーグルトのみならず、液体なら大体弾くことができる。

代表的な製品は

森永のビヒダス
明治R-1ヨーグルト

などなど。

ビヒダスは4ポットタイプ(パキパキ切り離すやつ)で初めて超撥水加工をした商品らしい。
超撥水とは水滴との接触角度が150°以上となる撥水のこと。

こんな構造なのだとか。↓


ビヒダスを食べつつ、試して見たが実際かなり弾いた。




しかしこの撥水加工、数回撫でるとこの有様。


摩擦や汚れにめちゃくちゃ弱い。

Amazonなどでもスプレーするだけで超撥水加工することができる商品を見かけるが、どれもこれも摩擦に弱い。




ビヒダスは正直使えない。

他の4パックヨーグルトも試したが総じて没だった。



結局のところ、超撥水としてフタ裏を活用できる商品は、明治 R-1 だった。





表面の違いを見てみると、R-1はなんとなく強そうだ(適当)



R-1は爪で擦ったり、折り曲げても充分に撥水性を維持できる。とてもつよい。



もちろん撥水性もビヒダスに劣らず、濡れ性がとても強いことで知られる液体金属、ガリウムも弾いた。












調べてみるとR-1以外にも同じ加工がされているヨーグルトはある模様。
どうやらこの加工のヨーグルトは4ポットではなく、大き目な円形タイプの物が多いようだ。

4ポットタイプは知る限り全て耐久性難ありなので、工作に利用するなら4ポットは避けよう。